大きなメガネで
もっと可愛くなる！もっとカッコ良くなる！
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大きなメガネで
もっと可愛くなる！もっとカッコ良くなる！

新学期シーズン到来！学校の視力検査で思いがけず視力の低下が発覚！
慌てて眼科→メガネ作り･･･はよくあるコースですね。かけがえのない目の健康をサポートする大切なメガネ。国内外のブランドを1,000点以上取り扱うメガネの専門店『ルホソル芦屋』で、今どきのキッズメガネ事情を取材しました。

メガネがダサい！なんてもう言わせない！

「塾やお稽古事という横つながりのお子さんが、当店のメガネを買われるケースが多いんですよ！」という『ルホソル芦屋』の平野店長。「そのメガネかっこいいね！」「どこで買ったの？」そんな風に友達に言われたら、きっとメガネを掛けるのも楽しい気分になりますよね。確かに『ルホソル芦屋』では、大人も顔負けのキッズメガネが揃っています。「目が悪いから仕方なく掛けるのではなく、かわいい！カッコいい！個性的！といったプラスαの付加価値を求めてほしいですね。品質、掛け易さ、デザイン、色など、それぞれの分野で特化したものを取り揃えています」とのこと。例えば、日本製ではお目にかかれない洒落た配色のフランス製メガネ。大人用フレームをそのままコンパクトにしたクールな印象のメガネ。ジョニー・デップも愛用のあのメガネなどなど。流行に敏感な子どもなら、選ぶ段階でテンションが上がりそう！また、サッカーや野球をする時には、安全性と機能性に優れながら見た目もカッコいいスポーツメガネがおすすめ。数ある中から、ワードロープや生活スタイルに合ったメガネを選びたいですね。

フランスのLAFONT（ラフォン）、アメリカのDITA、999.9（フォーナインズ）、EYEMETRICS（アイメトリクス）のBasel（バゼル）、RECSPECS（レックスペックス）、スヌーピー、コーキなど、キッズのオシャレ心を刺激するラインナップ！

常に自分の目に合ったベストな状態をキープ！

フレームが決まったら、最も大切なレンズ選びとフィッティングです。成長段階の子どもにとって、メガネは視力矯正のためのもの。レンズは信頼できる日本製を。特に、両面非球面レンズは歪みが少ないということ。安価な外国製のレンズもありますが、生産過程の衛生状態が好ましくなく、不純物が混じったレンズもあるそうですよ。実はフレームも、研磨に使用した化学薬品が残留していることもあるとか。恐ろしい話ですね。また、目の角膜からレンズの後面までの距離が12mmと決まっているので、せっかくのメガネもズレていたら意味がないそうです。『ルホソル芦屋』では、認定眼鏡士のスタッフが、鼻パッドの高さやテンプル（つる）の長さなどを微調整し、一人ひとりに合わせてカスタマイズ出来ます。合わないメガネを掛けていると集中力を失ってしまうので、勉強にも差しつかえが出そうですね。また、フレームも使用している内にどうしてもズレや歪みが出てきますが、これを放置していると、視力への影響や頭痛などの原因になります。定期的に緩みやズレをチェックして貰いましょう。特に、子どもの度数は変わりやすいので、年に1回の学校検診を待つのではなく、年2回は視力チェックを。さらに、メガネを使用しているからといって、目に悪い生活環境を改善しなければ視力はどんどん低下していきます。メガネを作ったことに満足せず、読書の姿勢を正す、家の照明を明るくする、ゲームやテレビ等に費やす時間を見直す･･･など、親も改めて気を付けなくてはいけません。信頼できるメガネ店と親の愛情で、子どもの視生活を健やかに守ってあげたいですね！

CHECK

『ルホソル芦屋』では、18歳以下を対象にジュニアクラブ（入会金・年会費無料）制度を適応。
お得な割引やレンズの度数保証やフレームの保証の他、購入後90日間は損害補償という日本初のW保障が付いて安心です（詳しくはお店の方まで）。的確な専門知識を持ったスタッフとのコミュニケーションが、納得できるメガネ選びに繋がります。日常的に気軽にケアできる環境も大切ですね！