芦屋ジュエリー工房フィール
身に着けて、見るたびに嬉しくなる
あなただけの「欲しかった」を形にするオーダーメイドジュエリー
ヨーロッパ王侯貴族の時代を彩ったジュエリーの数々。菊井一夫は、その当時の技術技法を現代によみがえらせたジュエリー加工の名匠です。
神戸の宝飾工房「くぎしま」で職人として修業し、独立。デパートの宝飾品バイヤーに「作品は素晴らしいが、格や知名度が必要」と言われ、単身渡米。数々の宝飾店ブランドのバイヤーに絶賛され、2005年、ニューヨークにて「KIKUI KAZUO」ブランドデビュー。メディア関係者も集まり、パリス・ヒルトンからオーダーを受け、アカデミー賞のジュエラーにも選出。帰国すると各メディアが集まる事態になっており、デパートの外商向け展示会への出店をお願いされる側になっていました。
近年、コロナ禍で地元にも貢献したいという思いで、芦屋に工房をオープンしています。
